50代のパート女性。20年前に同年代の夫と結婚して以来、80代のしゅうとめと同居していますが、口が悪く好きになれません。以前言われた、「子どものしつけが悪い」「出て行け」などの心ない言葉も忘れられません。
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しゅうとめは優しい態度を取るときもありますが、人を傷つけるような言葉を吐くときがあります。たまに夫が事実確認してくれることがありますが、「やっていない」「知らない」などと、うそをつきます。こんなしゅうとめと今後どのように接してよいか分かりません。(福島・D子)
相談文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20220623-OYT8T50104/
20年も我慢されてるのですね。
読んで真っ先に思ったのは、今後しゅうとめさんに介護の問題など発生した時の対策を今から立てておくべきでは、でした。
このままの気持ちで介護なんてできないですよね。
夫さんは相談者さんの夫であるよりしゅうとめさんの息子という役割に重きを置いてる気配。
しゅうとめに何を言われようが夫は自分の味方であると思えたなら、意地悪な言動に多少耐性が付きますよね。
今日はサイコロです。
水地比の5爻
顯比/王用三驅/失前禽/邑人不誡/吉
全てを無理やり従わせるのではなく、従わないものは放っておく、無理強いをしなければそのうち従うようになる
未来を示す之卦は坤為地、下のものを登用することが吉
解決策を示す互卦は山地剥、小人が増長しているがその勢いを剥ぐことができる
前述しましたように、やはりこれからの介護のことを相談されるのがオススメです。
相談者さんの協力なしではしゅうとめさんの老後の安心は得られないのだということを認識していただくことが有効かと。
脅しじゃなくて、相談者さんのありがたみをわかって頂くこと。
夫さんも、これまでの相談者さんの気苦労への理解と感謝が深まるのではないかと。
回答は久田恵(作家)さん。
「嫌み」に「寛容」で向き合う力、「嫌い」と決めつけずに「良いところ」も発見できる力、これらも挑戦しがいのある人生の修業のひとつかと思います。
人に言うんは簡単やなあ。
滝詣連続681日目(2022/06/24現在)
クチナシの甘いねっとりした香りが通りに満ち溢れて。金木犀はトイレの香りなんて言われるようになっちゃったけど、クチナシはそんな羽目に陥りませんように。
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— ヨシヨシする人ヨシヨシスト今庄@心と身体の不安解消/神戸元町コネクトロン (@connectronkobe) June 24, 2022
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