介護10年 父の暴言に憎しみ(2022/07/15分)

30代前半の会社員女性。母を在宅介護でみとって10年、現在は父を在宅で介護しています。寝たきりではありませんが、酸素吸入が必要など、一人で生活するのは厳しい状況です。

父は素直に感謝を示せないと弁解しますが、そんなこと知りません。態度にも言葉にも表せないのは、思っていないのと一緒。いっそ早く死んで、と思うこともあります。自己嫌悪と父への憎しみがまざり苦しいです。(東京・N子)

相談文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20220714-OYT8T50089/

出ていかれたら困るのは自分のほうでしょ、って言いたくなるケースの多いことよ。

報われないって悲しいですね。犠牲に徹することができないことを責めざるを得ないってのも辛いことですね。

お父様の今後よりも相談者さんのこれからの方が大切、お父様が逝かれた時にどうするかということも見据えての選択が大切かと思われます。

今日はサイコロです。

火風鼎の初爻

鼎顛趾/利出否/得妾以其子/无咎

鼎を逆さにすることで中のゴミが取り除かれる、妾が跡取りを産んでくれる

未来を示す之卦は火天大有、害を及ぼすものと関わらないこと、要らぬツッコミもしない

解決策を示す互卦は沢天夬、持てる力に見合ったものを。過剰なものは決壊につながる。

どうひっくり返ってもデメリットしかない関係を切り捨てることができないのは、欲しかったのに貰えなかったものがひょっとして貰えるのでは?というあわよくばの感情があるから。

見返りが前提ではないでしょうけれど、やっぱり褒めとか感謝とか欲しいですよね。

それを期待しなければどうするか、するとこれまでには無かった選択肢が浮上してきます。

頑張ったね
たいへんだったね
ありがとう

他者からそれがもらえない場合は、まずはご自分で。

私、頑張ったよね
私、めっちゃ大変やったやん
ありがとうの一言ぐらいあってええやんな

”まず”はご自分でご自分に労りを。

ご自分に犠牲を強いないとするならどんな選択肢があるか。

相続のことなど専門家を頼りつつ、これからの相談者さんの人生から犠牲度を減らしていく方向で進めていかれるのがよろしいかと。

回答は久田恵(作家)さん。

私も20年一人で両親の介護をしましたが、今振り返れば支えていただけではなく、自分も支えられていた、と思うようになりました。なにかを失っていても必ずなにかを得ている。自分を豊かにしているものもあると信じてください。

もちろん何らしかの得るものがあったからこそ続いたものでしょうけれど。先にそれをやってしまうと言い聞かせになってしまいますからね。

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