夫の死から13年 虚無感の日々[読売新聞人生案内/20231012分]

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く

50代後半の無職女性。20代で結婚して子ども2人に恵まれ、幸せに過ごしてきました。夫は13年前に亡くなり、子どもたちも3年前に結婚して独立し、今は一人きりです。

・今でも夫のことを考えると涙が出る
・亡き夫の会社の紹介で関連会社に入社、10年ほど働いた
・仕事が増えてしんどくなり、辞めた
・趣味にいそしみ、友達と会うなどしたが、仕事をしていた方がまだ楽しいかと思い、再就職した
・暇な会社ですぐに辞め、次の会社も同様に辞めた
・年も年なので応募できる会社は少ない
・どんな仕事がしたいのかもわかなくなってしまった

年金や貯金で何とか生活はできます。子どもたちはもう働かなくてもいいのではと言います。一方、私の両親や友達は働きなさいと言います。何をして毎日過ごせばいいのでしょうか。(大阪・B子)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

働く、働かない、と言うのとはちょっと違いますね。

持て余したエネルギーをいかに発散するか、どのように達成感が得られるような活用をするのか。

ボランティアとか資格取得とか、それなりにエネルギーを費やせるものはありますが、体力的・金銭的に負担ではない範囲で、なおかつ達成感の得られるもの、どんなものがあるかなー。

これは「何がやりたいかわからない病」の方に通じるものがあるかもですね。

今日はカードに尋ねてみます。

あらー、これまたドンズバといえばドンズバなカード。

・ブロックしているもの「罪悪感」
・では、どうするか「手放す」
・得られるもの「真実の愛」
・現状「女帝」

 

カードを参考に、いまぷ ならこう答える

All You Need Is Love ❤️❤️❤️

もしも意中の方がいらっしゃってこのカードが出たら、心置きなく背中を押せます。

しかし、いまだに涙がでるというくらい、亡き夫さんのことは未完了ですよね。

新たなパートナーを見つけるかどうかは置いといて、まずは夫さんとの愛を取り戻すことが必要なようです。

せっかくの愛が、失った悲しみで覆い隠されてしまっている。

悲しみを手放すには、感じ切ることが必要です。

今一度、夫さんとの思い出に浸りきってください。

思いを紙に書き出していただくのもオススメ。忘れていた宝物の多さに、驚かれるのではないでしょうか

回答は樋口恵子(評論家)さんです。

人生100年時代になり、リスキリング(学び直し)も併用しながら働く人たちが目立つようになりました。あなたの今後の計画の中に、「新しいことへの学び」「他者を支えるボランティア活動」も加えてみてください。未来への選択肢が大きく広がるはずです。

何か習いにいって、そこで出会うってのが理想的ですね♩

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