主旨）人生案内をネタに好き勝手書く
２０代半ばの会社員女性。同僚の妊娠を、心から喜ぶことができません。
入社したときから、業務を教えてくれる先輩はおらず、一人で地道に勉強し、「担当は自分しかいない」というプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、孤独に仕事をしてきました。
昨春、ようやく先輩社員が私の部署に異動してきました。時間をかけて業務を伝えてきたのですが、昨年末に妊娠の報告を受け、複雑な気持ちになりました。
妊娠を喜ばなければならないのに、この１年ほどの間、一生懸命業務を伝えてきた時間はなんだったのだろうか、先輩が産休に入ってしまえばまた自分の業務量が増えてしまう、などと考えてしまいます。
こうしたことはお互いさまだとわかっていますが、残された人にしわ寄せがいくものです。そんなふうに考える自分は心が狭いと感じ、自己嫌悪に陥ります。
どうしたら、自分の心身を守りながら、人の幸せを喜ぶことができるのでしょうか。（神奈川・Ｐ子）
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
孤独に耐えながらお仕事に力を尽くしてこられたのですね！
えらい、えらいぞ！
さて、自己嫌悪という罪悪感は不要です。
どんな物事にもポジな側面とネガな面の両方があります。
同僚の妊娠というおめでたいことに対して、素直に祝う気持ちと、これから先の仕事の負担を不安に思う気持ち、両方あって当然です。
その不安を解消する方向に、具体的にアクションを進めていくといいですね。
仕事量のコントロールを会社に相談なさって、Ｐ子さんが安心して仕事をできる環境を整えてもらってください。くれぐれも一人で抱え込まないように。
回答は海原純子（心療内科医）さんです。
環境を整備して、ゆとりをもって仕事ができるようにすることがあなたには必要です。それが心身を守ることにつながるはずです。
私が後悔を手放せた考え方があるのですが、それをメルマガに書いちゃおうかな。
◆ブログに腹黒蛇足を加えたメルマガはいかがですか
https://www.reservestock.jp/subscribe/217342
読者登録していただけると喜びます！
◆ライン公式のご登録はこちらから
🥠🥠🥠🥠 運試し！ジャミくじ 🥠🥠🥠🥠
ジャミラが今日の運勢を占う「ジャミくじ」、
お題を思い浮かべてからバナーをクリックやで〜！
最後までお読みくださりありがとうございました
⬆︎ポチッといただけると励みになります♪
