チリも積もれば山となる(何を積む?)

TODAY'S CONTENTS

1:橋幸夫
2:三田紀房
3:近藤康太郎
4:チリツモ

↓これの続きのようなものか?

地獄「好きを仕事にする」

1:橋幸夫

最初に目についたのはこれで。

>それによって大きな達成感を覚えたことはない
>全力で使命をこなすだけ

わかるー、この感覚。

橋幸夫みたいな人でも、「歌うの、大好き!」って感じじゃないんだ、ってちょっと意外でした。

いえ、意外ではありません(どっちやねん。

昭和の時代はね、生活のために芸能畑に足を突っ込んだ人が多かったのですよ。

美空ひばり然り、あの山口百恵さんだって家計を助けるために歌手を目指して、スタ誕に出たんじゃなかったかな。

歌うの好き❤️
歌手になりたい

自己実現のためではなく、所詮は河原乞食。

歌うことは生活の手段だったので、それに愛情を抱いていることに気づけていなかった。

さ、大原則ですよ、ご唱和ください。

愛するから手をかけるのではなく
手をかけるから愛せるのだ

2:三田紀房

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ドラゴン桜で一世を風靡した三田紀房さんのデビュー前から現在に至る軌跡です。

三田さんも家の借金を返すために始めた漫画家人生でした。

漫画家になるなんて微塵も思ってなかったけど、生活のために始めたものがやっているうちに面白くなって、それが大ベストセラーに化けたということです。

与えられた仕事にいかに成果を出すか、好き嫌いを言い訳にする余地などないのです。

追い詰められないといけないというわけではないですが、追い詰められるということはかなりの割合で結果を出すようです。

3:近藤康太郎

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私の大好きな近藤康太郎さん。

本書で初めて知りましたが、近藤さんもまた親の尻拭いでお金が必要となり、そのために選んだ朝日の記者という仕事でした。

橋さんの歌手、三田さんの漫画家、近藤さんの新聞記者、いずれもやりたいと思って就ける職業ではありません。

三者とも経済的な理由でその仕事を選び、食っていくために仕事に成果を出す研鑽を積み、その結果。

その結果。

その仕事を愛するようになった。

そして、愛した仕事からご褒美が。

やりたいと思って始めたわけではない仕事、そこにはいくつもの偶然が絡み合っていました。

4:チリツモ

その偶然に、「たまたま」に乗っかるための秘訣を近藤さんは書かれています。

事故に会え、と。

事故とは想定外のもの。

偶然ってaccidentalっていうじゃないですか。

まさに「事故」なんですよ。

事故には狙って会うことはできない。

つまり。

計画を立てて、失敗のないように動いてばかりでは遭遇できないものです。

これ、平たくいうとこうなります。

やってみたら?

近藤さんは記者として忙しい中も、好きなバンドのライブに行きまくってたそうです。

いえ、行きまくっていません(どっちやねん。

好きなバンドだけでなく、とにかく行きまくった。

その結果、鼻が利くようになり、音楽ライターとして評価されるようになった。

私が近藤さんに目をつけたのも、朝日に掲載されていた音楽がらみの記事によってです。

音楽ライターになろうと思ってなったわけではありません。

聴き続けた音楽が積み重なって、知らずのうちに山になっていただけのこと。

積み重ねようと思って積み重ねるのもいいでしょう。

でも。

積み重ねたつもりもないのに、積み重なっているものあなたにもあるはず。

チリツモ。

ご自分では気が付かないかもしれません。

あなたの隠れたチリツモ、見つけるお手伝いさせていただきます。

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※現行メニューは5/31までとなっております

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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