*゚▽゚)ノ こんにちは!
占い(四柱推命・易・タロット)と
心理学(NLP・ビジョン心理学)で
悩みの根を絶ちあなたと幸せをおつなぎする
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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常連のみなさま、いつもありがとうございます!
ご無沙汰してオリます。
ブログの更新をさぼるとブログ村のランキングが激落ちしてリカバーにどえらい苦労するのですが、それでも書けないのはホテルのバイトが忙しいからでもセッションの予約がつまって忙しいわけでもなくて、書きたいのに書けないことがあるからです。先週の悩みのるつぼ、これはちゃんと書かなくてはなー、と思いながら書けない。で、止まっているのです。テストはわからない問題すっとばして先に進めてたんですけどねー。
◎トップ >アイデンティティ >ジャッジとビリーフとシャドー
ジャッジというのはですね、関西のおばちゃん言葉に翻訳すると
あかんわ、あんた
です。
もしくは
あんたはどうせ
です。
つまり、おばちゃんの価値観という物差しで他者を量っているわけです。おばちゃんの物差しがあります。物差しは持って生まれたわけではありません、誰かがくれるか、どっかで買うか。大人になって自分で買えるようになればいいですが、それまでは貰った物差し使ってます。でも、使い慣れた物差しがいいので、大人になっても貰った物差しと同じ物差しを使い続けます。
これがビリーフです。
ビリーフ = そうでなきゃいけない
『そう』を満たせないものに対しては、『そう』でないからダメだ、となります。これがジャッジです。ジャッジはほぼ足らずの部分に対して発動されます。
他者ではなく自身に対して発動された場合は、私はダメだわ、どうせ私は、となります。
ジャッジによる痛みはビリーフを形成します、そしてそのビリーフが何をひっぱってくるかというと。
シャドーです。
あなたにジャッジの痛みを思い出させる存在、それがシャドーです。
シャドーの元となる存在からどのようなジャッジを受けてどのようなビリーフを作ってしまったのか、それがあなたの今ある問題解決の糸口になりますよ(断言。
もちろん、見つけられなければ見つけるお手伝い、させていただきます。
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