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https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210602-OYT8T50149/
・19歳女子大生
・1浪したけど特に志望した大学ではない
・幼い頃から親の操り人形だった
・洋服も自分で選べない、自分の好みはダサいと否定される
・将来は地元で公務員になれと押し付けるのは自分たちが安心したいだけ
・仮面浪人をして本当に行きたい大学へ進みたい
親をふっきるのにいいタイミングですね。ただまだお金を出して貰わないのならば、上手に折り合いを付けなくてはならない。
学費はぜんぶ自分で調達する、というならふっきりやすいでしょうけれど、鳥籠に長く閉じ込められた人は飛ぶための筋力が落ちていることが多いですから、まずは筋トレが必要です。
今日はカードです。
・ブロックしているもの「期待」
・では、どうするか「コミュニケーション」
・得られるもの「平和」
・これから「女教皇」
コネクトロンにお越しくださった方はご存知と思いますが、親元から離れたい、離婚したい、という希望がなかなか叶えらえずにもどかしい思いをされている方には、親元・人妻であることのメリットを最大限に享受するように、とご提案させていただいています。
家を出て一番悩ましいのは経済的なこと。その対策・準備をできる限りしておくのです。
親のスネはいつまで齧ってもいいのか
離婚すると決めてからへそくり貯めまくった、夫のお金で資格取りまくったという猛者もいましたよ。
望む解放状態のためにこそ、ちょっと踏ん張ってください。
ムカつくことを言われても、全否定されても、未来のため、未来のため、と思ってやり抜いてください。
心にもないおべんちゃらも言ってください。
全ては未来のためです。
回答です。
分かり合えるようになれば理想的なのですが、って、最後が”が”で終わるとこにその難しさが現れてますね。
踏ん張り切れない時は、コネクトロンにご相談ください。
滝詣連続295日目(2021/06/03現在)
大きな捕虫網を持った男性が前方から。子供の虫捕りの付添か?と思ったら単身で、すれ違う時にガン見したらその装備からどうもガチのマニアっぽい。ジェノサイドがなければ大漁だったろうに、とそこまで思って、そうか、この人もいわば殺戮者なわけか。