相談文全文です
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210629-OYT8T50140/
みなさんご存知のように(知らんか)私がやってるカードは作文です。
開いたカードでご相談への回答文を(無理やり)作文するのです。
あたってる時もあれば、あたってない時も。
回答文の役割は、相談者さんの気持ちを楽にしてもらうこと。その回答となるテキストを無理やり作り上げるのです。
今回、相談文を読んで思ったことがありました。いつものように開いたカードで作文はできたのですが、カードの内容以外の語りが多くなりすぎ、これ、カードの意味ないじゃん、と書いたものを消してしまいました。
でもモヤルので、カードは置いといて相談文から感じたものだけ再掲いたします。
この文を読んだ限りでは、ですが。
>コロナ禍の影響で大学の対面授業がなくなり、私はずっと実家生活です
じゃあコロナ前は一人暮らしだったのか?コロナのせいで実家に戻ってきたのか?
>実家のすぐそばに住む祖母が漬物やギョーザなどを作ってくれて
母方?父方?
>家族にはわかってほしいのですが、祖母が作ってくれた料理を否定するようで理解してもらえず
実家に住んでるってことはお母さんが作ってるものは食べてるんですよね?お母さんの料理には抵抗ないの?
だったらこの相談者さんが気になるのは、お祖母様の手作り料理なんですよね?
ということを前提としたものです。ご本人に確認できないので、いや、お母さんのも誰のでも手作り料理は気になる、と言われるとこの先の展開は成り立たないのですが。
まずは参考エントリー。
好き嫌いが多くて困る
周囲に気づかいし倒した挙句の好き嫌いです。
もいっこ参考例。
チビがまだ小さい頃、束の間のママ交流、同じマンションの子たちがよく遊びに来てました。人並みに手作りお菓子でもてなしたりしてました。
一人の女の子(小学校低学年)が、私の作るものをまずいと言って食べないのです。ま、そんなおいしいものが作れていたとも思いませんが、他の子は問題なく食べてくれてるのに、その子だけに拒否されるのです。
それを、まだ元気だった頃の母に言ったら、「あなたのお母さんが作ったんだよ、って食べさせてごらん。絶対に食べるから」と。
その通りにしたら、食べました。私が作ったものを、自分の母親が作ったものだと思って、おいしいと言って食べました。
その子のお母さん、ちょっと問題ありの方で、それがなんか関係してるのかと思わされました。
しかしなんでママンがそれを見破るかな。
もいっこ参考例。
私が早食いなのは、ちゃぶ台返しがデフォルトだった食卓から一刻も早く逃れたかった、というのが原因です。食卓は寛げる場所ではなかった。いつ勃発するかわからない。
穿った見方。
お祖母様とお母様、その関係には何か気を使わなくてはいけないものがあるのではないか。
コロナで実家に戻って、その気遣い沼にどっぷりでやられてしまったのではないか。
コロナがなければ、そこまで気を使わなくてもよかったのではないか。
なんとか均衡を保てていたものが、コロナのせいでバランスが崩れてしまったのではないか。
それが、”お祖母様の作るもの”を食べるのがイヤ現象になってしまったのではないかと。
あくまで想像です。
新聞の回答文は、あまりに的外れという感じがしましてね。
でも、”お祖母様”ではなく”人”が作ったものを食べるのが嫌、というお悩みへの汎用的な回答というとこうなるしかないのかもしれませんが。
超モヤる案件でした。