こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
あれはチビが牛コンテストに初めて参戦することになった時、コンテストには白の上着に白のパンツというドレスコードがあって、白のパンツが要るから、とコンテストの2日前に言うのですよ!!たしか冬だったですよ!!!!
ちょっとー!!こんな冬に白のパンツなんてどこに売ってるの!!白のチノパン?白のジーンズ?そらー必死であちこち探しまくりましたけど、どこにもありません!!ベージュのチノパン買って漂白するか、まで考えましたよ!!
そこで思いついたのが医療用の白衣、元町駅前にある業務服屋さんに行ったらありました、ありました、こんなのが。
よかったー、と安堵で(ない)胸をなでおろしました。
今日の午後にですね、「明後日、スーツがいるから」と。
はぁ????
またですか!
なんでそうもギリギリに言うかなっ、まったく親の教育がなっとらん!!
オレだよ、オレっ、ダメな親ってオレだよ!!!!
というわけで(どういうわけ?)どうやって明後日までにスーツを調達するかでもう必死ですっ。
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こう見えてもですね(どう?)有言不実行をなんとか有言実行にすべく、自信について思ったようなものを書けるようにいろいろ資料を漁っているのですよ。まー、私が漁る資料というと主にマンガなわけですが。いろいろ読み返して、附箋はりまくってます。すでに附箋が貼られているものもあります。
漫画家の槇村さとるさんの作品には母と娘の関係について触れられたものが少なからずですが、っつか、たいてい出てきてるよね。特にマンガではなくテキストだけのエッセイなどにはご自身が受けたダメージについても触れられています。で、今回これを読み返してですね
- 作者: 槇村さとる
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/03/15
- メディア: 文庫
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ああ、これってコネクトロンのセッションで扱ってることだよな、ということを改めて思わされまして、ご紹介させていただく次第です。
この見開き2ページがですね、もうこれですべて言い尽くしてる、ってものなんですけどね。
気付いたことは:
私はこの人に愛されたかった
つまり、穴ぼこの正体です。欲しかったのに手に入らなかったものです。
目玉が溶けるくらい泣いたら:
哀しみが全部出きっちゃった
泣くことによって感情を出し切れたのです。
すると
いろんなものが目に入ってきた。
それも、善きものが。
これまで私はいったい何を見てたんだろう
世界が違ってみえてきます。
セッションを受けてくださった方には、この感覚がわかっていただけるのではないでしょうか。
自分を痛めつけるだけだと思っていた世界が、実は違っていた、ということに気付けるのです。
自分を傷つける言葉しか耳に入ってきてなかったのが、実は褒め言葉だってちゃんとあったんだ、ということに気付けるのです。
フタをとっぱらうと、表層のネガなものを出し切ると、その下にある善きものが姿を現すのですよ。
心の、意識の奥底に隠されている宝物を掘り出すためにも、まずはイヤなことにフタをせずに向きあっていただいて、それにまつわるネガな感情を出し切っていただきたいのですよ。
セッションを受けたあと、いろんなことを思い出されます。もちろん辛い想い出もあります。
でも。
同じように思い出すのが、忘れてしまっていた美しい想い出なのです。大切にしてもらえていたこと、自分が大切に思っていたもの。
その宝石のようなものと再会していただくためにも、「まず」はフタをせざるを得なかったダメージに向きあっていただきたいのです。
イヤなことです。ひとりでやり通すにはハードルの高いことです。
だからこそ。
コネクトロンは寄り添わせていただきます。
続く。
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最後まで読んでくださってありがとうございました。
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