続)夏休みの宿題をさっさと終わらせる人とそうでない人の違い

みんなー、夏休みの宿題終わったかー。

もう27日だぞー。

新聞では自殺防止の記事がガンガン掲載されてるぞー。

もう夏休み明けってのは地獄ってことになったみたいですね。

そういえばこんな地獄み満載の記事が。

こんなん楽しめる子やったら心配ないやんね。楽しめないから新学期が憂鬱なんじゃないですか。

子どもは適当に遊ばせとけばいいみたいな。

ほんっとわかってないなあ。

↓さて、こちらの続きのようなものです。

夏休みの宿題をさっさと終わらせる人とそうでない人の違い

実は私、最近がんばってることあるんですよ。

それはね、笑わんとってくださいね。

何か作業を始めたら、終わるまでTwitterは絶対に開かない、です。

笑った、笑ったよね!!

ダメなんですよー、ついついTwitter開いちゃって、きちんと計測したらかなりの時間をTwitterに費やしてると思います。

例えば毎日の「人生案内」を書くなら、人生案内のサイトを開くとこから始めて、書いたブログをTwitterとFacebookで告知するとこまでが一通りの流れです。

お題にもよりますが、30分〜1時間かかってました。

Twitterを我慢したら、30〜45分になりました。30分の壁はなかなか越えられないですね。

何か調べるためにブラウザ開かなきゃいけなくなったら、ついTwitter開いちゃうんですよ。

息を吸うようにTwitter見てるなあ、と我ながら思いました。あかんやろ。

Twitterを我慢できないダメ人間、と自分を責めて必死で我慢するのではなく、ブログを短時間で仕上げることができる私えらい、と自分を褒めることにしました。

ご褒美を自分に与えたのです、ブログの完成という。

ブログを書くことは義務でも罰でもなく、ご褒美なのです。

そのご褒美のためなら、Twitterのひとつやふたつ我慢したっていいジャマイカ。

Twitterもですけど、とにかく作業に集中できなくなっていました。よそ見をせずに目の前のことを一刻も早く終わらせるということを習慣化するの、最初はキツかったです。

よそ見をしない=ひとつの方向だけ見ている

これ、体力を要するということがわかりました。同じ姿勢を保っていなくてはいけないようなものだから。

義務じゃなくてご褒美。リフレーミングです。

成し遂げることへの達成感が増しました。

終わった後にTwitterを開ける喜びよ。

やらなくてはいけないことは義務ではなく、それの着手と感情がご褒美です。

いっぱいご褒美、もらってください。

自分を責めることをやめられない方、あなたは悪くない。どんなことで自分を責めますか?よかったら思いを放り込んでください。

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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