人が幸せになれない仕組み

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

コネクトロンで初めて文鳥を見た、文鳥を触った、という方が多いです。文鳥さまと触れ合って、文鳥ってこんなになつっこくて可愛い生き物だったのか、とおっしゃる方も多いです。当たり前です、文鳥は可愛いのですよ！！こんな可愛い生き物、どうしてみんな飼わないのだ！！！！

換羽（とや）終了まであと１週間ってとこかな、まだホッペのあたりがバサバサしてます。

☆トップ　＞ヨシヨシのすすめ　＞人が幸せになれない仕組み

人はねー、傷つきたくないのですよ。傷つきたくないから傷ついてるとも認めたくないのですよ。認めたくない時はどうするかというと、平気なフリをするのですよ。

平気なフリ＝てへ♪

みなさんご存知のように（知らんか）、人はパートの集合体です。身体の中にいろんなパートがあります。

誰かに暴言吐かれて傷ついたとしましょう。ひどいこと言われたー、と傷つきます。Ｂちゃんは傷ついています。ほんとは怒りたいです、泣きたいです。

でもＡちゃんが言うのです、お前なんか暴言吐かれて当たり前やねん、だまっとけや、ヘラヘラしとけや、と。ＢちゃんはＡちゃんにかないません、Ａちゃんがそう言うんやったらしゃーないわ、暴言吐かれても文句言われへんわ、だまっとくわ、とあきらめてしまいます。するとＣちゃんが怒ります。

Ｂちゃんのことちゃんとヨシヨシしてやらなあかんやないの！と。なんや、あんたＢちゃんのこと大切にでけへんのかいな、ＢちゃんもＢちゃんや、イヤなこと言われたらちゃんと怒らなあかんやないの！と。

なんや、あんたら自分のこと大切にでけへんのかいな、自分のこと大切にでけへん子なんか幸せにしたらへんわ！！

Ａちゃんはビリーフです、イヤなこと言われても黙っていないといけない、どうせ言っても仕方ない、自分はそんな扱いされて当然なんだ、というビリーフです。

Ｂちゃんは穴ぼこです。

Ｃちゃんは潜在意識です。

潜在意識は人を幸せに導くのが本来の仕事です。でも自分を大切にしてない人には、なんや、大切にせんでええんや、幸せにしたらんでもええんや、と仕事を放棄します。

たとえばですね、Ｂちゃんをあなたの大切な人としましょう、子ども、ペット、パートナー、その大切な存在が他者から暴言吐かれたら、失礼な扱いされたらどうしますか？

怒りませんか？うちの大事な子に何してくれんねん！！って怒りませんか？

自分のことでは怒れなくても、自分以外の大切なものが『そんな目』にあったら怒っちゃいますよね？

怒るということは、大切なものが不当な扱いをされた時にすべき正当な主張です。大切なものが侵害されたことへの怒りです。それは大切である、という気持ちがあるシルシなのです。

大切なものを大切に扱うことが幸せへの一歩ですよ。自分を大切に扱うことができないという方は、パートの考え方が有効ですよ、あなたの中で声をあげているものに耳を傾けてくださいね。

そうか、私がオコリンボなのは自分を大切にしているシルシなのだなwww

メニュー料金／アクセス／ご予約はこちら

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

◆ポチッといただけると励みになります！