2択の選択肢は2個ではない

みなさんご存知のように(知らんか)、私は皮かぶりです。
占い師の皮をかぶったNLP屋です。
でも、あくまで皮かぶりなので、純然たるNLP屋でもありません。
占いをそこそこ使います。
何か決めなきゃいけない時、主観のみで決めるのではなく
占いツールの指示に従うところが純然たるカウンセラーさんとは決定的に異なるとこですよね。

択一で答えを出さないといけない場合、サイコロやカードが大活躍です。

で、どれかひとつ、という決定的なものが出ない場合は
更なる選択肢を考えます。
例えば、行くか行かないか、という選択の場合は、
いつ行くか、何をしに行くか、と絞っていきます。
行かない代わりに何をするべきか、とかいろいろ出て来ます。
選択肢が多ければ多いほど、人は楽になります。
これしかない、と思ってるとしんどいんですよねー。

Aか、Bか、って2択のケース、
たとえばサイコロ振って、AもBもぱっとしない、ということがあります。
そんな場合、追加する選択肢、
AとBの両方、もしくは、AもBもいらない、そしてAとB以外の何か、
ということで選択肢は全部で5つになります。
2択から5択です。

選択肢が増えるとより決めかねるのでは、と不安に思う方もいらっしゃいますが、
可能性の枠は広がるのですよ。

あ、こんなんもありなんやー、と目からウロコ落ちたりとか。

増やす選択肢、一緒に考えましょう。
あなたが選べる路線、いくつも提案させていただきます。
その路線を作るにあたり役に立つのは、命式によるリソースだったり、
埋められていない穴ぼこだったり。
穴ぼこを埋めるためのリソース、ご自分で思っている以上にたくさんありますよー。
それを見つけるお手伝い、させていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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