主旨)人生案内をネタに好き勝手を書く
50代の会社員女性。自分の容姿ばかり気になってしまうのが悩みです。自分の容姿にコンプレックスを持っています。面長で頬骨が極端に出ていて、あごも長く、しゃくれています。目鼻も眉も非対称で、小さい頃のあだ名はピカソでした。
・人の容姿ばかりに目が行き、かわいいモデルさんや芸能人を羨ましく思う
・骨格がもうダメなので、メイクもやるだけひどくなるばかり
・自分を鏡や写真で見るのがゆううつ
・人に素っ気なくされると私の用紙が美しくないからだと考え込むようになった
結婚はできましたが、夫は、こんな顔の女性といて恥ずかしくないのかな、きれいな奥さんがよかったのではと思ってしまいます。夫からは「きれいだ」「かわいい」などと言われたことがありません。いい年をして容姿ばかり気にするのは恥ずかしいですが、どうか心の持ちようを教えてください。(茨城・T子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
見た目は一番外側の内面、こんにちは、ルックス至上主義に骨の髄まで侵された私がやってきましたよ!
でも。
そうと自覚できているということは、物事の本質をそれだけわかっているということだ、というお言葉も識者からいただけました。
↓容姿についてはここで言い尽くしているような。
どうしたら自分をブスじゃないと思えるようになるか
ブスだからモテないのではなく
↑これ以上、書くことがない。
容姿についてではなくて、手にしていないものに対して心が揺さぶられることについて。
妬んだり嫉んだりするのって、自分は負けてないって思ってるからだそうです。
私も自分の妬み嫉みを持て余し気味だったのですが、このフレーズでかなり楽になりました。
自分は負けてる、相手にならない、って思えてたら妬むことなんてしないのですって。
ということは。
それを手にしていないことで気持ちが揺さぶられるってことは、自分が同じ土俵だと思えてるからなのでは。
ということにしましょうよ!
同じ土俵にあがることをあきらめてない。
土俵に上がり続けるために、なんかせんといかんと思っている。
諦めてしまえてたなら、いいわね、あなたは、で済ませられる。
参考図書
ルックスゆえに自分に自信がもてない主人公が、憧れのショップ店員に近づくために努力模索して、とうの店員も追い抜かしてしまうというお話です。
抜かされた店員にエグいイジメされるんですけどね。
人は頑張る姿を応援するのだな、この図式にあまり例外はないなと思いました。
あきらめたらそこで終わりだよ!
生まれ持ったリソース以外の何者でもない美人、そんな人に敵うわけないんですよ。
比べたってしゃーないんですよ。
自分の機嫌をとるために、少しでもニマニマできるものを自分の周りに集わせるのがいいですよ。
生まれつきの美人には敵いません。
そんなエリートと自分を比べるのではなく、少しでも自分に手をかけてあげましょう。
愛するから手をかけるのではなく、手をかけるから愛せる。
これは真理ですよ。
回答は増田明美 (スポーツ解説者)さんです。
長い年月をともに過ごしてきたご主人は、きっとあなたのステキなところをいっぱい知っているはずです。それが何かを聞いてみて、伸ばしていくのもいいでしょう。間もなく、あたらしい年が始まりますよ~!
あ、もしも不安ならば、例のやつ夫さんにやってみてください。
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