親のスネはいつまで齧ってもいいのか

えー、私がこのテーマの記事をあげるのは同じ質問、ご相談が続いた時なんですけど、そっか、同じことで悩んでいる人って少なからずあるのだな、と。

親のスネ、おいしいですよねっ。
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肉は煮込めば柔らかくてとろけるよう、いいスープも出ますし(激違。

親とのなんかかんやから逃れられない方、まずは親元から離れ一人暮らしをすることでかなりの問題が解決することが多いです。
ひとりになっていいんだと束縛から自由になることが出来る方、ひとりでやっていけるのかしら、と不安があってもやってみればその自由さを満喫できる方。親からの執着と親への依存を切り離せるいい機会です。

しかし、自立をおすすめすることが出来ないケースも少なからずあります。サイコロがどうにも一人暮らしをすすめないのです。
そ、スネかじっときな、と言うしかないものです。
それはなぜかというと、力がないから。
自立の力がないから。
ひとりで立つ力がない人を無理矢理に立たせることはできません。
思い切った荒療治が功を奏する時もありますが、次期尚早な場合も。
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おなじみ、ビジョン心理学の3角形の成長モデルです。
人の手を借りるしかない依存の時期を経て、自立にと進むことができます。
依存が足りなかった人は自立できないのです。
ひとりで立つ力が育まれていないのです。

バリバリ自立の人からしたら、この甘ちゃんめ!ともどかしく思えることでしょう。

でも。

しゃーないんですわ、力ないから。
もしくは巨大な穴ぼこが開いていて、その上に何を積み上げようとしても地盤がしっかりしてなくてグラグラなんですわ。

では、どうするか。

スネをかじるのです、しゃぶるのです、そのエキスを吸い尽くすのです。
自らの栄養となるように(ここ、重要!!

親のスネをかじることは手段です、目的ではありません、目的は自らに力をつけることです。
親からの栄養を貰える期間がほかの人とはちょっとずれてるだけです。
その栄養はあなたが本来受け取るべきものなのです。
と、肚をくくってください。

いつまでも親のスネかじってるダメな私、と罪悪感を持ってしまうとせっかくのスネの栄養を吸収して己の血肉とさせることができません。

では、どうするか。

そ、『スネかじって申訳ない』じゃなくて『スネかじらせてくれてありがとう』なんですね。

人はねー、アリガトウが言い難くって、アリガトウの代わりにスイマセンを言っちゃいがちですね。

あなたを成功から遠ざける最強NGワード!!

これね、アリガトウなんて言ってやるもんか!って復讐の時もあるんですよね。

褒められても喜べない

アリガトウが言えないということは、それを受け取れていないので
そのモノが提供している恩恵にもあやかれないということになります。
つまり、血肉とならない、せっかくのスネの栄養が身につかないのですよ。

すると。

いつまでたっても力がつかないので、徒にスネをかじり続けることとなってしまいます。

なので。

スネをかじることが出来ている自身の環境にアリガトウと感謝の意を表明し、
スネの栄養を十二分に受け取って、自立のための力をつけていくことです。

ほんま、しゃーないよ、力ないんだから。
自立できないことへの罪悪感はとっぱらってください。
しゃぶれるスネがあることをありがたく思ってください。
依存の時期をやり直してください。
力がついたアカツキには、遠慮なく尻をたたき背中をどつき倒します!!

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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