最終：キョヌーのフクシュー

こんにちは (*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

ゼロから始める四柱推命講座をやろうやろうとずーっと思ってましてですね、
何をどの程度やればいいのかな、とリサーチっぽいことをしているのですが、
某カルチャーセンターの四柱推命講座のテキストを入手しましてですね、
なんや、この程度でええんか、と拍子抜けしてオリます。
こんだけ教えるのに１回９０分を６回で１５０００円かー。
３時間５０００円でやってもバチは当たらんわな。
え？当たる？お願い、バチ当てんとってーっ（謎。

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これまで見た女性の裸体で最も美しいと思ったのはですね、荻野目慶子なんですよっ。

乳もよかったし、身体のバランスもよかった。
がっかりしたのは高岡早紀と葉月里緒菜だなあ。

女性の裸体というのは当然脱がせないと見えないわけで、
それを鑑賞したり使ったりするのは男性が多いかと思うのですが、
つまり、裸体の美しさ、乳の美しさ、そのリソースってのは男性に対して威力を発揮するわけですよね。
なので対男性の自己評価、自分の女性性をどの程度うけとれているか、ってことが如実に現れてるかと思うのですが。

女としての自分の価値を認められないキョヌーちゃんが言いがちなこと、
それは

どうせ私の取り柄なんて乳がでかいことだけなのよ

どうせ私の身体だけが目当てなのよ

これ、これ、これなんですよねー。
友だちだと思ってたのにせまられてショックだった、とかね。
せまられるってことは女性として魅力的だから、ではないですか。
彼氏欲しい、と言いながらせまられたら、そんな風に見てたなんて！と
拒絶反応を示される方もいらっしゃいますよね。

死ぬまでプラトニックラブのつもりか。

性的なものを嫌悪するってのにはいろいろ原因がありますけど、
男性からの性的な部分の評価を受け取れないってのは自分の女な部分を認められないってことで。
で、せっかくいいもの持ってるのにそれを認めないってことはつまり、復讐です。
はい、復讐の復習です。

はい、おわかりでしょうか、復讐されてる方々が頻用される言葉、それは『どうせ』です。
『どうせ』だけじゃなく、３Ｄ言葉『でも、どうせ、だって』のセットですね。

乳のでかさも人によって好きずきあるじゃないですか。
でかいのが好きな人もいれば、小ぶりなのが好きな人もいる。
でかいのが好きな人は乳がでかい女性を選ぶでしょうし、
小ぶりなのが好きな人はでかい乳の女性を選ばないでしょう。
選ばれた、ということはあなたのリソースが認められている、ということです。
リソースはリソースとして認めましょう。
自身の評価に値する個性としてうけとりましょう。

欠落感を抱いている方は、欠落していると思っているもの以外の部分が評価されても
『どうせ』でそれを受け取らない傾向がありますよね。
まあ、ベタな例えですが、顔はよくて勉強ができない人は、どうせ私の取り柄は顔だけなのよ、
逆の場合は、どうせ私は勉強しか取り柄がないのよ、と。

つまりは穴ぼこの存在があなたに３Ｄ言葉を使わせてしまっているわけです。
キョヌーのフクシューとは
『君は胸のキレイなステキな女性だね』という男性からの言葉に耳を塞ぐことなのですよ。
男性からの愛を受け取らないことなんですよ。受け取らないって復讐の最たるものですからね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>

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