あなたは悪くない〜帰還兵の戦争が終わるとき

TODAY'S CONTENTS

1:性善説派です
2:ベトナム帰還兵
3:モラルインジャリー
4:あなたは悪くない

1:性善説派です

常々申しておりますように私は性善説派です。

人はすべからく善きものを持って生まれてくるのに、後天的な外部からの働きかけによって悪いものをインプットされる、もしくは本来のよき資源(リソース)を損なわれるのです。

なのでコネクトロンでは何の”せい”でそうなってしまったのかを明らかにして、悪いのは自分ではないと納得していただくことをセッションの目標としています。

2:ベトナム帰還兵

アメリカで近代心理学が発展したのは、ベトナム戦争の帰還兵のトラウマに対処するためだったそうです。NLPは近代心理学のいくつかのいいとこ取りをしたものです。

かように帰還兵の問題は見過ごせない大きなものだったわけです。

みんな戦場で壊れて帰ってくるのですよ。

3:モラルインジャリー

この本、超・期待して読みました。

帯にこうあります、戦争のトラウマから立ち直り、心の平穏を取り戻すまでの「精神の旅」の記録、って。

期待しちゃうでしょ!

戦場での悪夢のような体験ゆえ、希死念慮に囚われ続ける帰還兵たち。

望んで戦地に行った人も、仕方なく行った人も、アメリカ特有の善意のお節介意識の強かった人も、動機はなんであれ戦地で体験したことから自分を許すことはできません。

筆者を最終的に救ったのは「モラルインジャリー(道徳的負傷)」という考え。

これがまさに「あなたは悪くない」なんですよ。

アメリカ横断の長い旅がどのように罪悪感からの解放になるのか、どのような手法を使うのか、そこんとこすごい期待したんですけど残念ながらガッカリのオチでした。お金、返してー。

ま、モラルインジャリーという言葉を知れたことだけが成果です。

4:あなたは悪くない

対処のしようがない状況に陥ったとき、人は自分を責めます。

誰かを責めてどうにかなるなら他者を責めます、他者を憎みます。

でも。

誰を憎んでも誰を責めてもどうしようもない時は自分を責めるしかないのです。

戦争しかり、不治の病しかり。

拒否られるのはいいことだ!

目の前の問題が「私が悪い」にすり替わってしまっているのです。

ということは。

あなたは悪くない、自分は悪くない、と腑に落とせると本来の問題の苦しみは無くなりはしなくても少なくとも軽減されるのです。

そのためにコネクトロンでは、あなた以外の何かの”せい”に因果の因を結び付けるのです。

問題はあなたの”せい”ではない、悪いのはあなた以外のもの。

あなたは悪くない。

あなたは悪くない、その根拠となるものを探すためにあなたの過去を探ります。

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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