妻 子供抱え不安[読売新聞人生案内/20230319分]

50代の公務員男性。妻、中高生の娘2人の4人家族です。妻が一昨年の夏頃、消化器に腫瘍があると診断され、余命は通常2年と言われました。娘たちには包み隠さず話しています。

・投薬治療を1年半、本人は家事もしている
・子どもたちも家事を手伝っている
・この数ヶ月は薬の効果も落ちてきた
・終末期を見据えて医師たちから緩和ケアの病院を探すように言われた
・私には仕事があり娘たちには学校がある
・病状がもっと進んだら、介護と共に娘たちの心のケアをどうしたらいいか不安

妻の余命が短いかもしれないという現実への対応を迫られながら、一方で、健康な皆さんに交じって、今まで通りの生活をしなければならない状況に置かれています。(東京・L男)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

余命宣告による負荷の重さを感じさせられました。

周囲の方々は身軽なのに、自分たち家族だけが重いものを背負わされている。

身軽な人たちの中で身軽な人たちと同じように重いものを背負ったまま動かなくてはならない。

たとえ選択肢がいくつか提示されても、選びかねることばかりでしょうね。

今日はカードに尋ねてみます。

・ブロックしているもの「隠れた自己」
・では、どうするか「真実」
・得られるもの「恵まれた才能」
・現状「女教皇」

カードを参考にいまぷならこう答える

ご家族を最優先させなくてはいけないという思いは当然として、お仕事に費やす力を減らさなくてはならないことに忸怩たるものを感じていらっしゃったりしませんか?

全てを投げ打って奥様のケアに集中できたらどれほどお気持ちは楽なことか。

どうか、思うように動けないことでご自分を責めないでください。

そして周囲の方の力を借りてください。お仕事にも便宜を図っていただけるように。

奥様や娘さんたちのケアやフォローに時間を取れるように。

女教皇のカード、大切な女性からしか受け取れないものを示しています。

奥様からしか受け取れないものを受け取る、それが最優先事項です。

そのための選択をなさることが相談者さんにとって必要なことではないかと。

回答は最相葉月(ライター)さんです。

あなたもお子さんたちも、妻に、お母さんに、思いの丈を心ゆくまで伝えてください。そんな濃密な時間はきっとあなたとお子さんたちの中に深く刻まれ、未来を生きる支えとなるはずです。

かける言葉がないとき、カードに救われます

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