指しゃぶりやめない母[読売新聞人生案内]

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く

40代の事務職女性。60代の母の癖について、相談です。

母は女手一つで私を育ててくれました。定年後も再雇用で働いています。

母は若い頃から指しゃぶりをする癖があります。家でテレビや新聞を見ながら、何度も指をしゃぶり、爪をかみます。そのため、両手の指先はすべて赤く、荒れてボロボロです。

ストレス解消や癖なのだろうとは思いますが、コロナ禍以降、衛生面が気になります。手についた菌をそのまま口に運んでいるのと同じですし、その手で共用部分や食材に触れているからです。

完全に止めるのは難しいと思うので、せめて感染症の予防のために、こまめに手洗いしてくれないものかと思います。

頑固な性格で、私の言葉に耳を傾けてくれません。母をどう誘導すればよいでしょう。(神奈川・A子)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

わあ、お母さま、指しゃぶりで気持ちを支えるしかないほど、倒れるもんか、と己を鼓舞されてきたのですね。

お母さまのこれまでの緊張の日々、お察しいたします。

何かを埋めるための代替行為、すっかり癖になってしまって、それこそ「やめろ、と言われて辞めれるなら警察いらんやんね!」状態。

A子さんにとってお母さまの指しゃぶりは日常の光景だったことでしょう。

コロナがなければ、仕方がない、と見逃し続けられたかもですね。

飴で口を塞ぐ、というじゃないですか。

指をしゃぶるというのは、口を塞ぐ行為です。

指をしゃぶっていれば、いらんこと言わずに済むのです。

うっかり気持ちを言葉にしたことで、叱責により返り討ちに会う、その災難を避ける効果が指しゃぶりにはあります。

お母さまは指を口に含むことで、漏れ出そうになる言葉、気持ちを必死に押さえ込んでこられたのでしょう。

A子さんにできることがあるとするなら、それはお母さまの気持ちを受け止めてあげること。

過去に遡って、お母さまの背負ってきた荷物の重さを「改めて」わかってあげること。

もちろんこれまでも、A子さんはお母さまのことを思ってこられたでしょう。

でも。

改めて。

指を口に含むことでしか支えられなかったしんどさ、それに思いを馳せていただけるといいかと。

指しゃぶりをしている小さな子のように、お母さまを愛おしく感じられることでしょう。

心配ではなくて。

いじらしい、と。

そして、必死な姿のお母さまをずっと横で見ていたご自分にも、労りを。

お母さんのこと、ずっと心配だったよね、と。

丶(・ω・`) ヨシヨシ

回答は大野裕(精神科医)さんです。

回答は可能な範囲で爪を切ってあげたり、手を一緒に洗ったりするなどして、感染症対策をしてください。念のために、体の変調があれば、医療機関を早めに受診できる態勢をとっておいてください。さんです。

これまで外部から指しゃぶりについての指摘がなかったとするなら、家の中だけでの現象ですかね。だったら尚更、外では緊張されているということ。指をしゃぶる暇もないほど、向き合っていただくのがいいかと。

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