30代女性さま(仮称:ミッフィーちゃん)、セッション後のアンケートにご協力いただきました、ありがとうございます。
1:今回コネクトロンのセッションを受けることを決められたきっかけを教えていただけますでしょうか?
今庄さんが、車にのると不機嫌になる女性の話をしておられ、その人が、そうであるのは、理由やバックグラウンドがあるということを、こんなに簡潔にお話しされていて、琴線に触れておりました。
2:問題解決のためにコネクトロンと比較されたものはありますか?(心療内科、占いなど)
特にないかな、、インナーチャイルドの本とかふと、思い出しました
3:セッションを受けることに不安はありましたか?
なかったです
4:セッション前にあった問題の原因は見つかりましたか?
見つかりました。職場の人間関係も、自分が輝いて新しい一歩を進みご機嫌でいれば全く気にならないことがわかりました、実際、次の日、お相手さんの態度が一変しており、ちゃんと目をみて話をしてくれました。
5:セッションは問題解決のお役にたちましたか?
たちました
6:コネクトロンのセッションを薦めていただけるなら、どのような方におすすめいただけますか?
何故か嫌な役回りになるとか、実は今の自分は作り物ではないか?と、薄薄気づいた人とか。
7:この内容をブログで公開させていただいてよろしいでしょうか?同じ悩みを持たれる方がブログを読んで救われたということがたいへん多いので、ご検討いただけると幸いです
大丈夫🙆♀️です
”いらすとや”はほんとなんでもあるなあ。イマジナリーフレンドのイラストがあったよ。
↑これは「いけちゃん」っぽいなあ。
イマジナリーフレンドとは
通常児童期にみられる空想上の仲間をいう。イマジナリーフレンドは実際にいるような実在感をもって一緒に遊ばれ、子供の心を支える仲間として機能する。イマジナリーフレンドはほぼ打ち明けられず、やがて消失する。
主に長子や一人っ子といった子供に見られる現象であり、5〜6歳あるいは10歳頃に出現し、児童期の間に消失する。子供の発達過程における正常な現象である。
姿は人間のことが多いが、人間ではない動物や妖精などの場合もある。 また、本人と対話ができるぬいぐるみなど、目に見えるモノをイマジナリーフレンドに含むのかについては研究者によって意見が異なる。このぬいぐるみなどの擬人化されたモノについては、Personified Object(PO)という呼び方がされることもある。それに対し、目に見えないイマジナリーフレンドをInvisible Friendと呼ぶ研究者もいる。
Wikipediaより
ミッフィーさんね、5歳くらいのころひとりで壁に向かってお喋りしてたんですって。相手は女の人だったんですって。お菓子を一緒に食べたりしてたんですって。
イマジナリーフレンドなのかな、と思ったんですよ。
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2)イマジナリーフレンドの正体は?