相談文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20210822-OYT8T50031/
・80代女性、夫は20年前に他界、子どもは県外在住、関節リウマチで要支援2
・デイサービス利用中に理学療法士が突然、ニヤリと笑って「あの世に行けば」と言った
・ショックで頭が真っ白になった
・すぐに施設に訴えたが何の対処もない
・当の理学療法士はニヤニヤするばかり
・妄言と笑い顔を思い出して眠れぬ日々
・市役所に相談に行ったら「お気持ちはよくわかりました」と言われたものの、3ヶ月待っても回答がない
・施設も市役所も責任感がないと思う
・デイサービスの仲間とは別れたくなかったが行くのをやめた
・今も心の傷は癒されない、どうしたらいいか
それはショックですね。人をサポート、ケアする職種への適性を疑います。いくら現場が大変でも、利用者さんで鬱憤ばらしをしていいはずもなく。
市役所の対応もなんだかねえ、ですね。
強く訴えてクレーマー扱いされたらどうしよう、正当なクレームが言いにくい風潮ってのは困ったものです。
今日はサイコロです、バシッとした答えが出るといいのですが、コロリン。
山地剥の4爻
剥牀以膚/凶
寝台が崩れて、寝ている人にも危害が及ぶ、至急対策を講じるべし。
相手(施設、市役所)はタカを括っています。
そのうち諦めるだろう、と思っているようです。
面倒かもしれませんが、書状にするなど証拠がちゃんと残る、断固とした態度が必要です。
ご自分を守るためです。
不当な対応に慣れて諦めてしまわぬよう、声をあげてください。
回答です。
社会の仕組み、業界そのものの問題なのでしょうね。
滝詣連続376日目(2021/08/23現在)
暑さがぶり返したら滝の涼しさの滋味がしみる。夏休みの残り、遊び倒すぞ!という男の子たちが川で子犬みたいにはしゃぎ倒してる。
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